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霧島あすかのプロフィール

こんにちは!ご覧いただきありがとうございます。

『アスカラボ』運営者の霧島あすかです。

今日は、私の簡単な自己紹介をさせていただきます。

自己紹介ってちょっと気恥ずかしいんですが、どんな霧島あすかってどんな人物なのか皆さんに知ってもらいたいので、紹介していただきますね。

霧島あすかの基本情報

  • 名前:霧島あすか
  • 性別:男性
  • 年齢:38歳
  • 職業:会社員
  • 職種:経営企画
  • 住まい:関東
  • 家庭:小学生と幼稚園の娘2人の4人家族

霧島あすかの生い立ち

幼少期

この頃は何も考えずに、毎日バカやって遊んで暮らせて楽しかった思い出があります。

姉と妹の3人兄弟の真ん中で伸び伸び成長していきました。

小学生時代

サッカーに野球にと、友だちと遊びながら過ごしていましたね。
ディズニーランドとファミコンが生まれた年が一緒なので、ファミコン世代でもあります。ドラクエとかマリオとかカセットを貸し合ってたりもしましたね~。セーブデータ消しちゃってガチギレされたり・・・(笑)

中学生時代

サッカー部に入って、部活に勤しんでおりました。
足は割と速かったですが体が小っちゃくて身長はクラスで一番先頭でしたよ^^
万年補欠、勉強も中の下。
あまり楽しかった記憶はないかな~

高校・大学時代

高校は弓道に打ち込んでいました。
さくっと3年間が終わり、その後、地方国立大学へ進学。
親元を離れての一人暮らし、最初は寂しく大変でしたが徐々に慣れタガが外れ大学生活を謳歌しておりました。
ロクに乗りもしない車をローン組んじゃって買ったり(バカ)、
100万円もの詐欺にあったり(アホ)、
家の施錠しないままにして空き巣にあったり(大うつけ)・・・
勉強そっちのけで、大学から始めたバンド活動にのめり込んでいきました。

夢追いフリーター生活

大学卒業後は、東京に引っ越しました。
大学で始めた音楽がやりたくて、就活もせずどこにも就職しませんでした。

東京では4畳半の風呂なし・トイレ共同のボロアパートでバイトをしながら生活。
家賃は2万8000円でしたね。
バンドでプロデビューを目指しながら、アルバイトをする毎日。
そこで気づいたんです。
週5、6でバイトして生活費稼ぎながら、残りの時間で音楽するって、、、
普通に定職に就いて趣味やってるのと一緒じゃん、と。

一生、好きなことをやり続けたい、という想いから、
好きなことを仕事にしたいと思っていましたが、
仕事にしなくても一生やり続けられる、と思い直しフリーター生活にピリオドを打ちます。

社会人

派遣社員とし働き始め、そのまま正規登用で就職。

上場会社だしいっか、という軽いノリで就職してしまいました。
パソコンもろくに出来なかったし、社会人のマナーもルールも分からなかった若造でしたが、何とかかんとかやってきました。

社会人となり3年ほど経ったときに、結婚し家庭を持ちました。

そして人事の仕事や企画の仕事をしながら、今に至ります。

情報発信をしている理由

何となく働き始めた会社でしたが、幸い人事の仕事や経営の仕事に携わらせてもらえ、きびしくもやりがいを感じられました。

比較的早く出世していき、気づいたら経営のブレーン、経営の参謀役と呼ばれる部門で、管理職になっていました。

さて、いよいよ飛躍の期だ、これからもバリバリ働くぞ、となるかと思いきや、ここで何故か全くやる気が起こりませんでした。

やる気が起こらないどころか、今までで一番気分が落ち込んでしまったのです。

仕事の変化、過度な期待、報われない業務
色々と原因が重なった結果かもしれませんが、限界が見えちゃった気がしたんですよね。

これ以上頑張ってもしょうがないんじゃないかと。
必死にやったところで意味がないんじゃないかと。

そこから、何か仕事以外の活路を探し始めました。

収入源を確保し、仕事に依存しなくていられるようにしたいと思ったからです。

ブログを始めたり、動画編集をやってみたり。

やっていくうちにちょっとした小遣い程度なら稼げるようになれました。

でも思ったんです。

1日何時間も作業してちょっとした報酬しか得られないんじゃ、フリーター時代バイトで疲弊していたのと同じだよねと。

しかも決められたことの作業だと会社で労働集約型で働いているのと同じなんじゃないかと。

何かやりたい、でも何をすればいいか分からない。

色々と情報収集をしながら、情報に溺れ、日々の生活に忙殺されていきました。

結局なにも手が付かず、何も続けられず、
そもそも始めることさえもできずに、

何もしていないのと同じじゃないか、と
不安に感じる日々が過ぎていきました。

そんな悶々とした毎日のある日、SNSで知り合ったとある方とメッセージのやり取りをしていました。

リアルでもネットでもビジネスで大成功しているその方は賢者のような余裕と貫禄が感じられました。

かといって威圧的な感じが全くなく、共感しながらも話を聞いてくれました。

話の流れで私の悩み相談やビジネスの話題になったときに、

「そんなの簡単だよ。自分が思ったことは必ず実現できるんだよ。」と軽々と言い放つのでした。

その後、その方には色々と教えてもらうことになるんですが、
改めて分かったことは、

・100%自分の可能性を信じ、自信を持つこと。そうすれば必ず実現できる
・失敗なんてなく成功に向けた進歩があるのみ。恐れず挑戦することで道は開ける。
・誰もが幸せになるため生まれてきた。人生に無駄なことなど、ひとつもない

ということです。

そして、一冊の本を勧められたのです。

その本は「思考は現実化する」という本でした。

自己啓発本として有名な書籍ですが、まだ読んだことのなかった私は徐々に読み進めていきました。

本を読むにつれ、そして、アドバイスを受けていくにつれ、自分の凝り固まっていた思考がほぐれていき、視界が開けていくのを感じました。

自分の人生は自分がイメージしたとおりになる

そう何となく感じられ、感覚として腑に落ちてきたタイミングで、
仕事のことや生活のことに対する不安や不満がなくなっていったのです。

今までは、誰かのせいにしたり、環境のせいにしたりしていたのですが、
他者や環境よりも何よりも自分が変われば、自ずと現実が変わるということが分かりました。

自分以外の周りの状況は、自分を映し出す鏡なんだと気付きました。

あんなに嫌に感じていた仕事が、今では楽しく張り合いのあるものになり、上司や部下との関係性や家庭環境も向上していきました。

そして、思ったのです。

ブラック企業じゃない、給料や待遇も良い、比較的恵まれている環境にいる私ですら、このように自信をなくしたり、不安や不満を感じる毎日を過ごしていたんだから、かつての私のように悶々とした想いを抱えている人がまだまだいるはずだ。

今なお、悩んで困っている人に、自分が学んだこと、気づけたことを教えてあげよう、と。

これが、私が情報発信を始めたきっかけです。

その後、SNSを通じて知り合った人の相談に乗ったり、アドバイスをしたりしています。

今まで会社員としての仕事の中では得られなかった学びや出会い、経験を通じて、同じ志の方と多く関わることができました。

人との関わり方やものの捉え方も変わって、普段の生活や仕事の中も学びや発見を得られる貴重な場なんだと気付くことができました。

色んな人の悩みを聞いたり、お話をさせてもらっている中で感じるのは、境遇や環境は違えど、根っこのところの悩みは同じなんだなということ、そして、ちょっとしたマインドの変化で人生はいかようにも好転するということです。

苦悩は神様からのギフトだといいます。悩みがあるからこそ、そこには最高に幸せになるヒントが含まれているんですね。

そして、思うんです。

世界中の人々が自分らしく活き活きと生きていれば、どんなに素晴らしい社会になっているんだろう、と。

私は、自分自信がいままで学んできたことを、多くの人にシェアしていきたいと思っています。
「自分らしく輝ける人」が一人でも多く増えることを、同じ想いを共感し合える仲間が増えることを願っています。

最後にメッセージ

このブログでは私が学んだことを発信していきます。

内容に共感して同じ想いを持ってもらえる仲間と繋がれたら最高に幸せだと思っています。

僕自身、まだまだ学びの最中です。
というか、生きている限り、ずっと学び、成長し続けるんだと思っています。

そして、人は幸せになるために生まれたんだと信じて疑いません。

・今の生活に「何か違う」と違和感を感じている人
・どうやって人生を変えたらいいか分からない人
・後悔のない人生を送りたいと思っている人

そんな方々の力になりたいと思いこのブログを書いていきます。

自分らしく活き活きと輝ける人生を手に入れるための手助けができれば幸いです。